もちづきの帰り道に聴いたら泣きまっせ 投げやりな時間だけがすぎる日は目を閉じて心に話しかける「私は何か間違ってるの?」鮮やかな夕暮れにたった一つの願いをかける「明日を誰かのために生きられるように」きっと彼女は今を祈るのさ彼女は買い物の帰り道/エレファントカシマシ