(untitled) カブでパン屋さんに行った帰り道、前を走っていた白のプロボックスに負けるもんか東北負けるもんか日本っていうシールが貼ってあった負けるもんかなんて、今まで生きててそんなに強く思ったことあったろうか思わなきゃいけない場面なんてあったろうか思わないように思わないように、おだやかに暮らしてた人ばかりだったのにやっぱり紙一重で変わったんだ。走りながら涙でた。